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2017年07月30日

待機児童問題の救世主!?小規模保育とは!

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こんにちは、本田です。

暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか!?

くれぐれも熱中症、夏バテにはご注意くださいね。

 

さて、今回は小規模保育について分かりやすくご説明したいと思います。

 

近年、待機児童が増えシングルマザーや共働きの家庭にとって厳しいのが現状です。

日本は「子育てと仕事の両立可能な日本」と考えている方は、

子供を預けることができないことが非常に窮屈であり、テレビなどでも取り上げられ

若者から年配の方も利用するSNSでも主婦が嘆くほど社会問題となっています。

 

しかし、この待機児童問題に関して一つの解決策があります。

 

それが「小規模保育」です。

 

小規模保育所に関して

 

 

画像③

 

 

小規模保育とは?

 

 

小規模保育とは、従来の保育とは違い、

対象の子供の年齢も0~3歳未満と限定されています。

また、定員数も限定されており、「6人以上19人以下」の少人数で子供たちを預かります。

 

なぜ定員も決められているのか、これには子供たちをより手厚く見ることが

目的ではありますが、個々の子供の発達に応じた質の高い保育を

行うことができるようになることも狙いの一つです。

 

 

 

保育料

 

 

保育料は、自治体によって異なる場合がありますが、

基本的には認可保育所と同じです。

保護者の所得に応じて定められるため小規模保育所だけが高いということはありません。

 

 

 

メリット

 

 

子供も大人と同じで個性があり、集団行動に馴染めることができない子供や、

発達障害などの障害を持った子供たちも丁寧に対応することができます。

更には、子供たちをしっかりと見ることができるので

子供を預ける親にとっては非常に安心で不安も解消されます。

 

 

 

デメリット

 

 

小規模保育はマンションの一室などが多く、

従来の保育所などとは違い庭園や大きな広場などがありません。

近隣に大きな公園が、フェンスなど囲いがあれば預ける側としては安心ですが、

ない場合はのびのびと遊びたい子供たちにとっては物足りないと感じられるかもしれません。

 

もう一つが、2歳児までしか預けることができないことです。

これにより3歳児になったときに再び保育所探しをしなければならないことです。

 

 

 

まとめ

 

 

画像②

 

 

様々な問題などを踏まえて、なぜ小規模保育が問題解決の一つになるのか。

 

それは、待機児童が都市部に集中して、

その大半が3歳未満の低年齢児であるため、小規模保育の拡充によって

待機児童を受け入れることができるようになるからです。

 

保育料も、一般的な認可保育所と同様で、世帯所得によって

金額の相違はありますが、同じ基準であることも需要拡大につながります。

 

今でも、保育園に入れたいのに待機児童として待ってる親御さんも

いらっしゃるかと思いますが、現在は保育事業に多様な主体が参入し、

保育者による多様な小規模保育を紹介している団体もあるので

待機児童問題は解消に向けて進んでいる現状です。

 

日本では数年前から高齢化が問題視されていますが、

子育て制度が整っていれば出産率も上がってくると思います。

なので保育園が増えることはもちろんですが、

小規模保育所ももっと増えてくれることを願います。

 

 

 

 

 

 

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