Tres Innovation

2017年07月27日

パソコンが無くてもRAW現像が可能な画像編集アプリ12選

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「今すぐデータもらえる?」

「即SNSにアップロードしたい。」

PCを持っていない状況に限って急な展開を必要とされる状況に陥った事はありませんか?

 

 

ちなみに僕の場合、データを編集する際はPCにインポートし

LightroomでRAW現像をし、レタッチ・加工を施してから

Photoshopで仕上げをする流れが基本的な作業工程になります。

 

 

「い、今すぐ必要ですか?」

「はぅ・・・」

「瞬間移動・・・したい・・・」

 

こんな状況でもこのご時世

RAW現像が可能なモバイルアプリが存在するのです。

 

こんな便利な事ありませんよね。

 

極端な話、もうPCを経由しなくてもハイクオリティな画像に編集する事ができちゃいます。

 

なんて便利なんだぁ〜!!!!

 

という事で本日はRAW現像が可能なモバイルアプリの紹介をしたいと思います!

 

 

 

RAW現像とは?

 

 

画像加工する前の生(RAW)に近い状態で保存されたデータの事を呼びます。

 

通常、ファイル形式はjpgで保存され、そこから現像をする流れが

基本的な動作になりますが、RAWの場合はjpgよりも色を引き出す幅が広いので

色味の調整などを細かく変化させる為にはRAW現像する事をおすすめします。

 

 

黒潰れした写真や白飛びした写真もRAW形式で保存していれば

復元する事も可能なのです。

 

 

 

黒潰れした画像

 

 

Before

 

_MG_4845-2

 

 

設定を考えずにとっさに撮った写真やどうしても明るさを出しきれなかった写真も

RAWで撮っていれば怖いもの無し!

 

諦めずに編集してみましょう!

 

 

 

After

 

_MG_4845

 

 

 

白飛びした画像

 

 

Before

 

IMG_0800

 

 

自然光の時はどれだけ光が強いのか、

どれくらいローキーで撮れば良いのか判断が難しい時がありますよね。

 

撮影合間の確認作業で

全て白飛びしていた時の焦り。

そんな時でもRAWなら大丈夫!汗

 

 

 

After

 

IMG_0800-2

 

 

 

RAW撮影・現像可能なアプリ

 

 

こういったアプリを使う時に僕が一番重要視する点は

UIのカッコよさと使いやすさ!

それぞれのアプリごとにUI/UXのこだわりがあります!

 

 

それにしても、モバイルでRAW現像可能なんて便利でしかない!

シャッタースピードやF値にISO感度まで詳細設定可能なカメラ付きアプリまで

カメラが好きなら必ず入れるべきとも言えるアプリを紹介します!

 

 

 

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone

 

 

adobe1

 

 

個人的に一番好きなアプリ。

PCでは基本的にLightroomを使用しているという事もあり

モバイルでももっぱらLightroomを使用しています。

 

PCほど細かく編集は出来ないものの、RAW現像が出来る点や

DNG形式でRAW撮影できる機能が付いてたりと、

不足した機能はそこまで見当たらないのが印象的。

 

PC版に比べて使用感はやや難しく感じますが

慣れたら問題なく編集も可能なのではないでしょうか?

 

 

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

Snapseed

 

 

snap1

 

 

天下のGoogle先生から提供されている編集アプリ。

カメラロールにあるRAWデータを編集が可能な上、

上書きをせずにjpg形式で書き出しが可能です。

ぼかしもブラシもシミ除去など細かいツールも盛りだくさんなので

正直これがあればなんでも出来てしまいます。

 

そして何よりSnapseedの良い所は使いやすさ!

未来的なUIで直感的に使用できるのがポイントではないでしょうか!

 

是非インストールする事をオススメします!

 

 

Snapseed
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

 

RAW by 500px

 

 

500

https://500px.com/home

 

 

アクティブユーザーが世界一多いと言われている「500px」

クオリティの高い写真がそろって発表される写真投稿SNSです。

 

他のユーザーとのコミュニケーションは英語

積極的に他のユーザーと交流する事で写真を見てもらう事が可能になります。

 

何と言っても写真の数が多いので・・・

 

 

そんな膨大なユーザーを抱える「500px」からもモバイルアプリが開発されています。

 

rawby1

 

他のアプリに引けを取らないツールの豊富さ。

世界中のフォトグラファーと協力して作られたプリセットフィルターも充実してます。

編集が面倒くさいって人もあっという間に有名な写真家のスタイルに統一する事ができます。

 

編集が終わればそのまま流れ作業で「500px」に投稿する事も可能なので

併用するには最適なアプリになります!

 

 

RAW by 500px – Shoot, Edit, Sell Photos
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

MuseCam

 

 

muse1

 

 

他のアプリ同様、マニュアルカメラを搭載しています。

シャッタースピード・ISO・ホワイトバランス・フォーカスなどマニュアル撮影をするには

十分な機能を搭載しています。

 

その他では「被写界深度ツール」を使用し、レンズのぼかしを再現する事も可能です。

複数のスワイプで強調できる他、Appleの3D Touchテクノロジーとも連動しているので

押し加減でぼかしの強弱を設定できます。

 

 

MuseCam – Edit Photos & Manual Camera
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

RAW+

 

 

raw1

 

 

このアプリはマニュアル操作を簡単にオートマチック化したアプリといった感じで

RAWで撮影する際にある程度自動で色を調整してくれたりと、親切なアプリになります。

 

更に親切なポイントは白飛び警告をしてくれるという所!

撮影する際、画面上に白飛びしている箇所があると赤く表示してくれる為

撮影後に白飛びしちゃってたよ〜なんて失敗も無く撮影が可能になります。

 

本当に親切なアプリですよね!

 

唯一の注意点は最初の100ショットのみ無料という所!

100ショット無料・・・

 

親切ですね!

 

 

RAW+
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

SILKYPIX Shot

 

 

silkypix1

 

 

使いやすいと好評の「SILKYPIX Shot」

もちろんRAW撮影できます!

しかしRAW撮影の際にズームを出来ない所が残念なポイント。

 

一番の特徴としては写真の撮りやすさに特化しているという所!

種類が豊富なグリッドラインに加えて、水準器を搭載するなど

構図から勉強したいって方には最適のアプリなのでは?

 

ただこのアプリ、現像は出来ないのであくまでも撮影用になりますので

撮影が完了してから他のアプリを経由する必要があるので

そこだけお気を付けください!

 

 

SILKYPIX Shot -RAW/JPEG Camera
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

Obscura

 

 

obscura1

 

 

はい!このアプリかっこい〜!

シンプルなUIに加えて人間工学に基づいた直感的な操作性!!

フィルターもバリバリしてしまわない綺麗なフィルターが多いのも特徴です!

 

僕の独断と偏見で決めてしまうのであればダントツの1位!

個人的にこの手のアプリが好きってだけで順位を決めてしまいましたが

内容もしっかりしています。

 

RAW撮影・現像が可能

水準器やグリッドラインを表示出来るマニュアルコントロールカメラ搭載。

 

撮影画面はボタンが少なく誰でも簡単に使用できます。

モニターを見ながらフィルターを変更する事ができるので

初心者から上級者まで幅広く使用出来るのもポイントです!

 

なんと言ってもかっこいい!

是非ダウンロードしてみてください!

 

 

‘Obscura
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

 

 

 

Manual-RAW custom exposure camera

 

 

manual1

 

 

スライダーを左右動かしながら操作する他のアプリとはまた違った操作性です。

UI/UXという部分で考えると差別化が強調されたアプリなのでは無いでしょうか?

 

ただちょっと気になったのはスライダーのスピードが速い所・・・

ビュンビュンスライドするので器用に指を使いながら操作する事をオススメします!

 

 

Manual – RAW custom exposure camera
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥480

 

 

 

Proshot-RAW

 

 

proshot1

 

 

フルマニュアルコントロールが可能なカメラを搭載。

カメラコントロール操作を1/3段ステップで±3まで露出操作が可能

 

また、指1本で50倍ズームまで操作出来る事も特徴と言えます。

 

その他にはビデオ機能も搭載しており

半手動のマニュアル操作が可能。

なんとモード切り替え機能も付いているので(AUTO・P・M・C1・C2)様々な状況に応じて撮影をする事が出来るのも人気の理由。

 

動画を再生中にキャプチャを撮る事も出来る

なんとも自由度の高いアプリになります。

 

カメラとビデオが使えるにも関わらず、無料ダウンロード可能!

 

 

ProShot – RAW, DSLR Controls & Video
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥480

 

 

 

ProCam 4

 

 

procam1

 

 

機能満載!とても充実しています!

4K Ultra HD タイムラプス撮影

3D写真 (※iPhone 7 Plusのみ)

スローシャッターモードを搭載する他

著作権スタンプ、日付スタンプ、ロケーションスタンプなど

他には無い部分で差別化を測っています。

 

UIもわかりやすくシンプルに作られていて

ビデオ撮影・編集が可能なアプリです。

 

機能は多いのですがアプリ内課金によるプラグインといった感じで

カスタムしていくタイプのアプリになるので

全ての操作が使用可能という訳では無いので

自分のスキルに合わせてアプリを育てていくのも良いのではないでしょうか?

 

 

ProCam 4 – マニュアルカメラ + RAW
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥600

 

 

 

ProCamera.

 

 

procamera1

 

 

300万人ものユーザーから信頼を得ている黄金アプリ。

 

ニューヨーク・タイムズ紙では「目の高いユーザーが賞賛するアプリ」と評価されており

ナショナル・ジオグラフィックでは「旅行に欠かせないアプリ」8選の1つに選ばれる程の信頼を得ています!

 

基本的には他のアプリと変わらずカスタム操作が可能です。

特徴としては全画面シャッターという所

シャッターボタンに指をセットしないで、乱雑に画面のどこかを触れるだけで

シャッターが切れるという、一瞬足りともすきを与えない機能を搭載しています。

 

その他、Adobe Creative Cloud(任意)との接続も可能なので

操作の幅も広がります。

 

 

ProCamera.
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥600

 

 

 

MaxCurve

 

 

maxcurve1

 

 

Maxcurveはトーンカーブで出来る事が多いというのが特徴

 

コントラスト・明るさ・露光量・色相・色温度など

基本的な編集操作をトーンカーブでまるっと出来てしまうのです。

なんとその数28種類!唯一無二ですね!

 

レイヤーキットもある事から、レイヤーで順序を変更する事や

不透明度の調整による重ね技にも対応している所も最高です!

 

 

Wi-Fi経由でPhotoshopとの連携が出来るという所もポイント。

 

 

MaxCurve
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥480

 

 

 

 

 

 

RAW(DNG)に対応したアプリはここまで増えているのです!

それぞれ特性がある所も面白いですよね!

 

どれも優良なアプリなので選ぶのだけでも精一杯ですが

まずは試してみて体感してみるのが近道ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

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