Tres Innovation

2017年08月12日

防水・防塵の気になる保護レベルを把握!IPコードを判別!

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夏になると沢山思い出を作りたい!

花火に海!祭りとキャンプにプールとBBQ!

 

タスク詰まりしてしまう程、夏はやりたい事が沢山あります!

 

 

脳みそに焼き付けるのもいいけどやっぱり写真に残したい!

 

 

夏休みという事で海やプールに行った人は多いのでは無いでしょうか?

そんな僕らトレスイノベーションのメンバーもしっかり海に行きました!!

 

 

Tres初の社員旅行~海の日だから海行ってきた~

 

 

海といえば防水アイテム!

カメラなんて濡れたら一瞬で終わってしまいます!

 

今日は防水・防塵の規格IPについて解説します!

 

 

 

防水規格IPとは?

 

 

防水規格の【IP】とは「国際電機基準会議(IEC)」が規定した

防水・防塵機能の等級を表す数値になります。

ちなみにIPはInternational Protectionの略。

 

僕の使っているiPhone 7 Plusの防水規格は「IP67」

 

今日はIPの後に続く数字の意味を紐解いて行きます!

 

「IP」の後に続く2桁の数字には第一記号と第二記号という分け方をします。

第一記号は(第一特性数字)防塵機能の等級を表し、

第二希望は(第二特性数字)防水等級を表しているのです。

 

なので「IP67」は防塵等級が「6」、防水等級が「7」という事になります。

 

 

 

等級を示す数値

 

 

第一と第二に分かれている数字は以下の通りになります。

 

 

 

防塵に関する等級

 

 

意味 詳細
0 保護無し 何も保護されていない状態
1 50mmより大きい固体物に対する保護 直径50mmを超える固形物や人体の手足などが内部に侵入しない
2 12.5mmより大きい固形物に対する保護 直径12.5mmを超える固形物や人体の指先、又は80mm以下の体の一部などが内部に侵入しない
3 2.5mmより大きい固形物に対する保護 直径又は厚さが2.5mmを超える固形物が内部に侵入しない
4 1.0mmより大きい固形物に対する保護 直径又は厚さが1.0mmを超える固形物が内部に侵入しない
5 防塵形 粉塵が内部に侵入する事を防止する。少量の防塵が侵入しても、動作に支障をきたさない
6 耐塵形 粉塵が内部に侵入しない

 

 

防水に関する等級

 

 

 

意味 詳細
0 保護無し 何も保護されていない状態
1 滴下する水に対する保護 鉛直(重力の働く方向)に対する水滴を受けても、有害な影響がない
2 15°傾斜した時に落下する水に対する保護 対象物が正常な取り付け位置から15°以内の向きで傾いている時、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない
3 噴霧水に対する保護 鉛直から60°以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない
4 飛沫に対する保護 全ての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない
5 噴流水に対する保護 全ての方向から勢いのある水流を直接当てても有害な影響がない
6 波浪に対する保護 波浪、又は全ての方向から勢いのある水流を受けても有害な影響がない
7 水中への侵漬に対する保護 一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸かっても有害な影響がない
8 水没に対する保護 連続的に水中に置いても有害な影響がない。水没の条件については製造者が規定する。原則的に密閉構造である事

 

 

 

防水スマホは完璧ではない

 

 

 

上記の表から防水機能のスマートフォンは完璧な防水と言えないという事がわかります。

 

防塵に関する耐性はあるにしても防水には完璧に対応できていないというのが現状の様です。

 

今後スマホを購入する際は「IPコード」を確認し、どの程度の耐性があるのかを

判断する事が大事なのではないでしょうか?

 

 

ちなみにレジャーやアクションカメラで活躍中のGoProは

IPX8なので防水といえる仕様となっています。

 

 

 

夏は一瞬で終わってしまうので、全力で楽しみつつ水に触れながら

カメラで思い出を作りましょう!!

 

 

 

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