Tres Innovation

2017年06月30日

【初級編】F値の設定でボケ感を出すカメラテクニック!

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カメラを初めた人に聞く理由の一つで「ボケ感」を撮りたいからという

理由を最近よく聞くのですが

買ったは良いものの、使い方がわからず上手くボケ感を出せずに困っているという話を聞きます。

 

そこで今日は、背景をぼかしてより綺麗な写真を撮る為のテクニックという事で

F値についてお話をしたいと思います。

 

補足ですが海外でも「ボケ」の事を「Bokeh」と綴りボケと読みます。

 

 

 

絞りとは

 

 

 

カメラに入る光の量を調節する為の機能です。

F値の数値で絞り具合が変化します。

 

絞る(数値を高くする)と光が入る量は減り

開く(数値を低くする)と光が入る量は多くなります。

 

暗い時には絞りを開放して光を入れ

明るい時には絞りを絞って光の量を調節する事で

光量の調整を行う事が可能となっています。

 

 

 

IMG_5430

 

 

 

F値でボケ感が変化する

 

 

 

まず、最初に確認して欲しいのが

ご自身で私用されているレンズのF値について。

 

F値が最小1.4のレンズと最小4のレンズではボケの出し方も変化してきます。

 

 

人間の目のF値は約1.0

カメラだとかなり明るいレンズを搭載している事になります。

 

ちなみに暗い時にはISO375000ととんでも無い数値で物を認識します。

僕がつかっているカメラの最大ISO感度は6400なので足元にも及びません。

 

話はそれてしまいましたが今回はボケ感を出すという事で

簡単にボケのある写真を撮る為にまず最初にする事は

F値を最小値に設定するという事です。

 

最小にする事でピントの合う範囲は狭くなってしまうのですが

そうする事で前景と背景の両方がボケます。

 

 

 

被写体をボカす

 

 

 

一番簡単な方法で背景をボカす手段はF値を最小値に設定する事です。

この写真はぼかしたい!って時はここぞとばかりに最小値にしましょう。

そうする事で背景をボカした写真を撮る事が可能です。

 

 

最小値に設定する事でのデメリットはピント幅が狭くなる事です。

ピント調整がシビアになるので

撮影する際はしっかりとピントを合わせる事を心掛けましょう!

 

_MG_9511

F1.4 シャッタースピード100 ISO100

 

 

_MG_9513

F10 シャッタースピード1 ISO100

 

 

 

この様にボケ感のある写真を簡単に撮る方法は

F値を最小限に低くしてシャッタースピードで光量を設定する事で撮影が可能です。

 

この撮影方法は初級編ですので

まずは色々な物をボカして撮影をしてみましょう!

 

次回はF値についてもっと詳しく解説をしたいと思います。

 

 

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