Tres Innovation

2017年06月08日

【初級編】オート卒業!マニュアル操作で更に綺麗な写真を撮るテクニック!

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一眼レフカメラを買ったはいいものの

自宅でオブジェ化していまっているそこのアナタ!

 

操作が難しくて結局オートで撮っているうちに

「重いしiPhoneでいーや!」といった感じで投げ出してしまう方も多いのでは無いでしょうか!?

 

 

まだ諦めてはいけません!

重いのは揺るぎのない事実ではアリますが・・・

 

 

操作を覚えてしまえば簡単に出来るのです!

そう!自転車に乗るのと一緒です!一度乗ってしまえば大丈夫!

 

 

 

一眼レフカメラの基本操作

 

 

 

大きく分けてカメラの操作は3つ!

 

  • シャッタースピード
  • 絞り
  • ISO感度

 

まずはこの3つを理解する事で楽しく写真を撮る事が出来るのではないかと思います。

 

IMG_8314

 

機種によっては様々ですが

このモニターでF値とシャッタースピードとISO感度の確認をします。

 

 

シャッタースピードって何?

 

 

 

シャッタースピードはいわゆる瞬きです。

まぶたの開閉のスピードを調整するのがシャッタースピードになります!

 

時間を止めたり

時間を流したり

 

スピードの設定を変化させる事で

撮れる幅が変わって来るので是非覚えてください!

 

 

撮りたい状況と撮りたい目標次第でコントロールをします。

 

 

IMG_8323-Edit

操作方法は簡単です!

上部にくるくる回す所があるので

それを左右どちらかに操作するだけ!ホラ!簡単!

 

 

IMG_8322

 

初めはゆっくりでも問題無いですが

シャッターチャンスを逃さない為にも速く設定出来る様にしましょう!

 

 

 

 

シャッタースピードが速い写真

 

 

 

 

逆風に煽られる髪を掻き上げる姿や

 

 

 

Genya Satoさん(@gen__0107)がシェアした投稿

地下鉄に吸い込まれる風に乗るジャケット

 

 

 

早歩きの人のパンツの裾が揺れる描写など

 

 

この3枚の写真は服の素材感や髪がなびく姿を伝えて撮りたいという意図からシャッタースピードを速くしました。

 

他の状況で置き換えると

 

  • りんごが木から落ちる時
  • 窓のカーテンが風になびかれてる時
  • サッカーでボールを蹴る瞬間

 

状況によって様々ですが

”その瞬間”に注目したい時に速くするのが有効的です。

 

 

 

シャッタースピードの遅い写真

 

 

 

車のライトを伸ばして構図にアクセントをつけたい時

 

 

 

 

Genya Satoさん(@gen__0107)がシェアした投稿

ペンライトを持ってダンスをしてもらったり

 

 

 

Genya Satoさん(@gen__0107)がシェアした投稿

交通案内をしている警備員と車の速度の差

 

 

この様にシャッタースピードを遅らせる事で

止まっている物はそのままの状態で記録し

動いている被写体のみブレを作る事が出来ます。

 

 

一番上の写真はシャッタースピード2分。

2分の間に通過した車の残像が全て記録されます。

 

 

僕の場合3秒を超えるくらいシャッタースピードを遅くする場合は

必ず三脚を使用します。

 

そうしないと静と動をくっきりと分ける事が出来ないからです。

スローシャッター撮影を初めたい方は三脚の購入をオススメします!

 

 

 

 

F値ってなんのF?

 

 

 

F値(絞り値)は

F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22、F32この様に表示されます。

絞りを変える事でレンズを通過する光の量が変化します。

 

数値を大きくすると通過する光は少なく

数値を小さくすると通過する光は多くなります。

 

また

 

数値を大きくすると全体にピントが合います。

数値を小さくすると部分的にピントが合う様になります。

 

 

ちなみにF値のFは焦点を意味するFocusから来ています。

明日からたくさん自慢してください。

 

 

 

F値の小さな写真

 

 

 


手前から2つ目のお寿司だけにピントを合わせる

 

 

ポッキーにピントを合わせて背景をぼかす

 

 

どこかの富裕層の様な人だけにピントを合わせて背景をぼかす

 

 

 

F値の大きな写真

 

 

 


東京タワーだけでは無く全体にピントを合わせたい時

 

 


富士山と湖に写る富士山もピントを合わせたい時

 

 


ハロウィンでセンター街に人がパンパンになっている全体を伝えたい時

 

 

 

この様に状況に応じてピントを合わせたい時とボカしたい時で

F値をコントロールする事で表現の幅が変わります。

 

F値は明るさをコントロールするだけでは無く

ピントを操作する事も可能なので

色々な状況で試しながら理解を深めて行くのが最善と言えます。

 

 

 

ISO感度ってなんて読むの?

 

 

 

まずは読み方!

ISO感度(いそかんど)

「アイエスオー」「イソ感度」「アイソ」など

人によって呼び方は様々です。

海外では「アイソ」と呼ぶ事が多い様です!

ちなみに僕はイソ感度と呼んでいます!

 

 

このISO感度という物はセンサーの数値になるのですが

 

  • 暗くてどうしようも無い時
  • シャッタースピードの速さを上げたい時
  • 手ブレしたく無い時

 

これも状況によって様々なんですが

体で例えるとしたら

数値を上げる行為をカフェインを注入した時だと思ってください!

体はいつもより頑張れる様になりますよね!?

 

カメラのセンサーをパワーアップさせて普段よりも強い状態にさせるのが

ISO感度の魅力です!

 

IMG_8328

 

しかし、そんなパワーアップをしていても欠点があります。

 

センサーを上げ過ぎによる画像の乱れです!

数値を上げる事でノイズが発生してしまうのです。

 

逆に言うとテクニックを駆使すれば

ISO感度を100で取り続ける事が出来ます。

 

なのでコチラもその場の状況に応じて使用するのがベストといえるでしょう!

 

状況によって変化するという事

 

 

 

光と距離と被写体が常に一定である状態では無い限り

これまでに説明した設定で正解という形はありません。

 

 

当然、その状況で変化する事が多くあり

野外での撮影は常に光が変化しています。

 

太陽くん一回動かないで!

地球さんちょっと回るのやめてもらっていスカ?

なんて言える訳ありません。

 

 

話が極端になってしまいましたが

覚える為の近道は、失敗を恐れずに撮りたい物。事。を積極的に撮る事が最善だと思います。

 

どんな時も楽しく撮影する事で長くカメラを持つ秘訣になるのではないでしょうか?

是非トライしてみてくださいね!

 

 

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