Tres Innovation

2017年05月22日

【超ビギナー向け】PhotoshopとIllustratorの違い!

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はじめましてこんにちは。

トレスでデザイナーをしているきょんです。

 

きょん

※これはげんやさんが描いた私の似顔絵です。

※似てません。全然似てません。

 

 

デザインをする上で欠かせないAdobe社の

Photoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)。

これから使いはじめたいけど、そもそも何が違うの?と困惑している

超ビギナーの方のために違いをまとめてみました。

独学で勉強した私もまずはここから入りました。懐かしいです。

 

では早速いきましょう。

 

 

 

PhotoshopとIllustratorの違い

 

 

1,画像方式(データ)の違い

Photoshop(フォトショップ)=Bitmap Data(ビットマップデータ)

llustrator(イラストレーター)=Vector Data(ベクターデータ)

 

2,得意分野

Photoshop(フォトショップ)=写真などの画像の加工

Illustrator(イラストレーター)=正確なデータの作成・レイアウト

 

 

 

1,画像方式(データ)の違い

 

 

まずPhotoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)では

画像方式が違います。これは最も大きな違いではないでしょうか。

ではどう違うのでしょうか。

 

 

 

Photoshop(フォトショップ)=Bitmap Data(ビットマップデータ)

 

 

フォトショはビットマップという、

画像を色のついたドット(ピクセル)の集合体で表現するデータ再現方式です。

 

Photoshop_1

 

拡大するとこんな感じです。イメージとしてはちっちゃいモザイクで画像を表現している感じ。

写真などは一般的にビットマップで表現されています。

ちっちゃいドットでできているので写真のような複雑な配色も表現しやすいんですね。

かなり自由度の高い加工ができちゃいます。

 

デメリットとしては変形、拡大をしてしまうと画像が荒れてしまうこと。

ちっちゃいモザイクを歪ませたり、伸ばしたりするイメージだから、

確かに画像が荒れちゃいますね。納得。

 

 

 

llustrator(イラストレーター)=Vector Data(ベクターデータ)

 

 

イラレはベクターデータという、点(ポイント)線(ライン)面(ポリゴン)などの

3要素を数値データと座標値と属性情報で保持し表現するデータ再現方式です。

はい、なんのこっちゃですね。

 

illustrator_1

 

拡大するとこんな感じ。

要は、画像を数値で記録してるのでベクターデータで作成した画像は

拡大しても荒れることなく滑らかでクッキリした表現を保ってくれるのです。

もう1点メリットを。

ベクターデータはサイズを大きくしてもファイル容量があまり変わりません。

 

デメリットといえばllustratorを使う上では欠かせないであろうパス。

このパスの操作のコツをつかむのに苦戦している方も多いのではないでしょうか。

私も未だに苦戦してます。

ビギナーの方々はパスってなに?ってなっているかと思いますが

今回は話がそれちゃうので割愛いたします。

またいつか別記事でコツなどを書いていこうと思ってるので乞うご期待。

 

 

 

2,得意分野

 

 

Photoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)の得意分野のお話。

 

 

 

Photoshop(フォトショップ)=写真などの画像の加工

 

 

Photoshopはデータ形式からもわかるように、

画像に対してかなり精密な加工が可能です。

なので写真やイラストなどの加工などに適しています。

画像のコントラスト、彩度、全体のトーンなどなど。それはもう自由自在です。

 

Photoshop2

 

そしてイラストなんかも描けちゃいます。

ドット(ピクセル)の集合体なのでぼかしや質感も感覚的に表現できます。

 

Photoshop3

 

こんな感じのレタッチもできます。

ちなみに図形なども描画できますがIllustratorほどではありません。

あくまで補助的な感じ。

 

 

 

Illustrator(イラストレーター)=正確なデータの作成・レイアウト

 

 

Illustratorはデータを数値で表現しているので、ロゴや図形などの制作に向いています。

 

illustrator2

 

即席で作ったトレスロゴです。

また、レイアウトや文字組みなど配置に関してもかなり細やかにやってくれます。

数値入力はもちろんですが、感覚的にも配置できます。

なのでIllustratorでもイラストを制作できますがPhotoshopの方がより感覚的です。

 

 

 

まとめ

 

 

ここまで読んでいただいたらPhotoshopとIllustratorはデータ形式から違う

完全に別のソフトだと分かっていただけたかと思います。

 

ただ、実はPhotoshopでレイアウトもできるし、Illustratorで画像加工もできちゃうんです。

ただ得意か不得意かということだけなので、ビギナーは困惑してしまうのだと思います。

これは実際に使ってみると分かってくるので、諦めずに学んでいきましょう!

 

両者の特性を知って使い分け、どちらも操れるようになれば、

まさにかゆいところに手が届く最強のソフトPhotoshopとIllustrator。

どちらも勉強して効率良く活用していきましょう!

 

 

 

 

 

 

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