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2017年03月31日

CPO・CPR・CPAとは?ネットショップをやるなら知っておくべきワード集!

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ネットショップを運用していく上で、様々な用語が出てまいります。

 

用語をしっかりと理解することで、ネットショップの理解を深めましょう!
また、誰でも理解しやすいように分かりやすい事例を踏まえてご説明致します。

 

 

 

CPO=Cost Per Order(コストパーオーダー)

 

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一件の注文を獲得する為にかかったコストを指します。
日本語では「顧客獲得単価」と言います。

 

「計算式」
注文の獲得にかかった総額÷注文数=CPO

 

(例)
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スムージー(5000円)を雑誌(50万)に掲載したところ、100件の注文がありました。

この場合は、雑誌(50万)÷100件=5000がCPOになります。

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単純に上記計算で考えると売上50万を立てることはできたが、

雑誌掲載で50万支払ってしまったら、利益がないじゃん!って思われるかもしれませんが、CPOを考える上で大切なのは注文のリピートです。

 

目先の利益だけで考えると、利益は0円になってしまいますが、

翌月にスムージーが美味しくて続けて飲みたいと思い再度購入した場合、顧客獲得のコストは変わらず利益を伸ばせるわけです。

 

 

 

CPR=Cost Per Response(コストパーレスポンス)

 

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お試し品やサンプルなどの申し込み一件あたりにかかったコストを指します。
CPOと意味合いが似ておりますが、違いは「お試し品」「無料サンプル」を図る場合に利用します。

「計算式」
注文の獲得にかかった総額÷サンプル品の注文数=CPR

(例)

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無料のサンプル化粧品を雑誌(50万)に掲載したところ、100件の注文がありました。

この場合は、雑誌(50万)÷100件=5000円がCPRになります。

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ネットショップでは、まずはお試し商品を購入してもらい、その後に本品や定期コースに引き上げる「2ステップ」のビジネスモデルが普及しました。

本商品の顧客単価CPOと区別する為にCPRと表現します。

 

 

 

CPA=Cost Per Acquisition(コストパーアクション)

 

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本品やサンプル品等の一件の注文を獲得する為にかかったコストを指します。

 

  • CPO=本商品購入に対しての顧客獲得単価
  • CPR=サンプル購入に対しての顧客獲得単価
  • CPA=本商品とサンプル品の購入どちらに対しても顧客獲得単価

 

ネットショップで2ステップの事業モデルをとる場合には、CPAとCPRと区別する場合が多く。
1ステップの場合は、CPOの意味合いでCPAが使われる場合が多いです。

 

 

 

まとめ

 

 

ネットショップで広告をやる上で「CPO」「CPR」「CPA」は重要な指標となります。
ただ、どのようなビジネスモデルをやるのかによっても指標の良し悪しは異なります。

今回、説明させて頂いた「CPO」「CPR」「CPA」以外にも、定期通販をやる場合であればLTV(顧客生涯価値)を重要な指標として考えます。

 

定期購入(2000円/月)で平均して一人当たり6カ月継続した場合はLTVは12000円となります。
CPOを5000円で獲得できたのであれば、原価や送料等の細かい数値は飛ばしますが純粋に7000円の利益となります。

 

一つの指標としてビジネスに役立てて頂ければ嬉しいです。

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