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2017年03月24日

社員採用!抑えておきたい基本知識と手続き方法

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ここ最近は、人材募集もしていることもありドンドン社員数が増加…

そろそろ違うフロアのオフィスも借りないと入りきれません(笑)

 

 

社員採用があれば、それに応じて会社で必要となってくる手続きがあり
社会保険、雇用保険、所得税、住民税がそれにあたります。

 

また、それに伴って社員に提出してもらう資料もいくつか御座います。

この機会にまとめてみましたので、是非採用があればご参考下さい。

 

 

 

採用時に確認する情報

 

 

 

年金手帳

 

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年金加入手続きに必要となります。
会社で保管するところもありますが、基礎年金番号が把握できれば
加入手続きは滞りなく行えるので、問題ありません。

また、年金手帳を紛失した場合は、社会保険事務局で再発行が可能となります。

 

 

 

雇用保険被保険者証

 

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雇用保険に加入するために必要となります。
基本的には前職を退職するときに受け取る書類なのですが
前職を退職した時に受け取れなかった、又は紛失してしまった場合は、

前職の会社名と住所さえわかればハローワーク側で調べることが可能です。

 

 

 

源泉徴収票

 

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前職を退職するときに受け取ります。
年末調整をしてもらう為に提出します。

 

 

 

扶養控除等申告書

 

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社会保険や、税金の手続きに必要な書類となります。

 

 

 

会社によっては提出が必要な書類

 

入社誓約書や雇用契約書、身元保証書等の記入が必要な場合も御座います。

トレスイノベーションでは以下を確認、管理しております。

 

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 連絡先(携帯)
  • 緊急連絡先
  • 緊急連絡先住所
  • 扶養情報
  • 基礎年金番号
  • 雇用保険被保険者番号
  • マイナンバー管理(身分証とマイナンバーを一緒にコピーして提出)
  • 振込口座
  • 最寄り駅(定期代)

 

 

 

期限は5日だけ!社会保険「健康保険・厚生年金保険」の手続きを優先しましょう。

 

 

 

hokenn

 

社員を雇用してから原則、5日以内に「健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届」を年金事務所に提出します。

この手続きによって、2週間前後で会社宛てに健康保険被保険者証が送られてきます。

 

また、配偶者や子供などの被扶養者がいる場合は、「健康保険被扶養者(異動)届」を同時に提出することで、被扶養者にも健康保険被保険者証が届きます。

 

手続きに必要な書類は以下「日本年金機構」のサイトでダウンロード可能です。

 

 

 

雇用保険の手続き方法

 

社員を雇用した日の翌月10日迄に「雇用保険被保険者資格取得届」をハローワークに提出します。
この手続きをすることで、失業したときに失業保険を受け取ることができるようになります。
また、最大で2年間遡ることができ、その場合は雇用していたことを証明できる書類の提出が必要となります。
例えば、賃金台帳や出勤簿が証明となります。

 

手続きに必要な書類は以下「ハローワークインターネットサービス」のサイトでダウンロード又は入力可能です。

 

 

 

 

忘れやすい税金「住民税、所得税」の手続き

 

源泉所得税は、会社が毎月給与を支払う際に社員が納めなければならない税を控除して、社員に代わって納めます。

また、住民税に関しては、新入社員は普通徴収になっております。
普通徴収とは、自分で住民税を納付することを指しており、特別徴収は会社が個人の代わりに給与から控除して納めることを指します。

基本的に、年末調整をおこなった会社であれば、自動的に特別徴収となりますが、新入社員又は中途採用の場合は、届け出を出さないと特別徴収になりませんのでご注意下さい。

 

 

 

まとめ

 

社員雇用をする際の注意事項から必要事項を簡単ではありますがまとめさせて頂きました。
中小企業や設立間もない企業様であれば、社労士や行政書士にまかせっきりで理解されていない人も多いかと思います。
手間ではありますが、以外と知ってしまうと大したことのない作業でもありますので是非この機会に対応してみましょう!

 

また、不明点やわからない点があれば、基本的に届け出先に問い合わせれば丁寧に教えてくれますよ!

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