Tres Innovation

2017年01月26日

【保存版】ウェアラブルEXPO総まとめ!

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先日ご紹介したウェアラブルEXPO

 

 

ついにウェアラブルEXPOに潜入!ネクストブレイクはコレだ!!

 

ウェアラブルEXPOにて出展中!健康管理に役立つデバイス4選

 

 

上のリンクから過去の記事を読む事ができます!

 

 

 

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今回は3日間に渡り開催されたウェアラブルEXPOですが

その合計来場者数は

 

 

110,234人

 

 

だそうです。

 

これだけの人が気になった最新のウェアラブル

どの様なアイテムが出展されていたか気になる方もいると思うので

 

 

 

種類別に紹介します。

 

 

メガネ型

 

 

 

今回のウェアラブルEXPOで圧倒的に多かったメガネ型のウェアラブルから紹介していきたいと思います。

 

 

 

neoplug

 

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こちらのメガネ型ウェアラブルは

2WAYタイプとなっていて、着脱が可能になっている為

眼鏡として使う事もでき、ウェアラブルデバイスとして使用する事が出来ます。

 

このneoplug(特許出願済み)、株式会社ボストンクラブという会社が製造しているのですが

創業当時は大手アパレルメーカー、OEMやODMなどを行っている為

掛け心地もよくファッション性のあるメガネ型ウェアラブルとして行列を作っていました。

 

 

 

 

 

 

MOVERIO BT-350

 

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先日のブログでも紹介したEPSONからは独自開発した「MOVERIO BT-350」が

シリコンOLEDという有機ELディスプレイを採用し、軽量化だけでなく解像度

画質、輝度、コントラスト全てをハイクオリティにしたスマートグラスです。

 

光学エンジンにシリコンOLEDを使用したことによりスクリーン感を意識させず、

従来のものとは違うリアルなAR表現が可能です。

 

そして軽量化することによってストレスなく長時間装着することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

b.g.

 

 

70分待ちの行列を作っていたのは

メガネを知り尽くした「メガネスーパー」から機能が豊富に詰まったウェアラブルになります。

 

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メガネ屋さんが作るウェアラブルという事もあり

皆さん大注目する事間違いなしという事で、その40年間の歴史と1000万人以上のお客様のデータを元に最新の技術と共に開発されたのが今回の「b.g.

 

ウェアラブルメガネの中では珍しい「両眼視設計」を採用しています。

 

左右に2つのディスプレイを搭載している為、

眼の負担を軽減してくれる他、ディスプレイを可変性にする事で

スマートグラス酔いを防ぐ対策等を施してあります。

 

また、メガネ屋さんならではの秘訣も。

 

要視力矯正者も使用可能で、メガネフレームにレンズを入れる事で、視力矯正が必要な方にも最適な見え方で使用する事ができ、着用時の前後左右のバランスを追及した設計により、最適なかけ心地を実現しています。

 

 

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その他の機能

 

  • ロボットと連動した遠隔コミュニケーション
  • 製造・設備メンテナンスにおけるAR活用
  • 農業におけるIoT活用と連動
  • 視覚障害者向け字幕表示サービス

 

充実した機能という事もあり、色々な状況で使用出来る想定が出来ました。

 

 

 

 

 

SMI

 

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株式会社フィジオテックからは「SMI Eye Tracking Glasses 2 wireless

様々な用途に対応可能なモバイルアイトラッキングシステム

 

SMIの特徴はなんと言ってもアイトラッキングが可能という事

実験デザイン、セットアップ、データ記録と解析をユーザーの視覚から

効率的にデータ化する事で生産性を高めます。

 

またレンズが簡単に着脱出来る事から

視力の悪い方もご自身の視力に合わせて使用する事ができます。

 

 

そして、太陽の眩しい日にはサングラスレンズに変更する事で

安定したアイトラッキングをする事も可能になっています。

 

 

 

 

 

 

InfoLinker

 

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ウエストユニティス株式会社の開発したInfoLinker

メガネに装着して使用する方法とネックバンドに装着する2WAYタイプ。

 

そして本体を左右どちらでも装着可能となっているのも特徴の一つ。

また別売りのソフトウェアと連動する事で遠隔支援システムで離れた場所からサポートして頂く事もできます。

 

作業ナビゲーション機能を使用すると

例えば、エンジンの動作確認、ハンドルの動作確認等の項目を選択して

ハンズフリーで作業に集中できる為、手順確認と作業報告を同時進行する事が可能になっております。

 

 

 

 

 

 

ウォッチ型

 

 

次に多く見られたリストに装着する時計型のウェアラブルを紹介します。

 

 

Cygnus

 

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株式会社トランザスからは

3インチという大きなディスプレイのついた腕時計のようなウェアラブル端末です。

 

Android4.4を搭載しており、インストールするアプリ次第で多様な使い方が出来ます。

 

メモリは512MB、マイクとスピーカーが内蔵されていて

Wi-FiやBluetoothにも接続が可能で、

なんと側面には5メガピクセルのカメラも搭載されています。

 

オーダー端末や看護師用端末としてや在庫管理端末等

様々なシーンで利用出来る事が考えられます。

 

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また、ストラップとボディに装着するケースの種類も豊富なので

ご自身の好みに合わせたセッティングを可能としているのも

Cygnus」の特徴です。

 

 

 

 

 

 

MiO

 

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※コチラのアイテムも以前の記事「ウェアラブルEXPOにて出展中!健康管理に役立つデバイス4選」でも紹介しています。

 

 

 

ウェザリージャパン株式会社の新製品Mio SLICE ミオスライス

リストバンド型の心拍計で3軸加速度センサーが搭載されており、

装着するだけで自動的に心拍数を継続的に測定し、

安静時心拍で睡眠を感知すると自動的に睡眠サイクルも計測してくれます。

 

専用アプリだけでなく様々なフィットネスアプリにリアルタイムでの同期が可能で

その他にも多くの機能が搭載されています。

 

 

 

 

 

 

通電繊維

 

 

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繊維や液体等に通電機能を搭載したIoTも出展数があったので

独自に取り上げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

ROBODEN

 

 

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旭化成株式会社からはROBODENというウェアラブルが登場!

 

今回個人的に一番気になったアイテムです。

 

何がすごいかって

伸び縮みする電線なんです。

 

電線って単語聞くだけで伸びて大丈夫なの?って思いますよね。

その耐久性は伸張40%まで可能です。

 

 

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どんな動きに対応出来るかというと・・・

 

伸縮

屈曲

捻回

屈曲➕伸張

 

もう、電線でここまで出来たら100点なんじゃないでしょうか。

伸縮する事による配線のメリットは

 

1、屈曲部の余分な「配線たるみ」解消

2,配線スペースのコンパクト化

3,可動部への追従設計が容易

 

用途例

 

 

”ロボット”

多関節ロボット・アシストスーツ

 

”ウェアラブル”

ヘッドマウントディスプレイ・衣料型デバイス

 

”ポータブル”

音楽プレーヤー・カメラ/ビデオ

 

”通信端末周辺”

USBアクセサリー・充電用ACアダプター

 

 

 

AiQ

 

 

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以前のブログ、「秋だ!アートだ!IoTだ!六本木アートナイトに行ってみた\(^o^)/」

で行った際の「プラススタイル」で展示されていたAiQのウェアラブルがありました!

 

 

コンセプトは「”着る”心拍数モニター」

 

台湾にて創業した、エレクトロニクスと繊維を融合させる事により

日常生活で着用出来るファッショナブルで機能的なウェアラブルの提供を実現しています。

 

ジャンルはスポーツ・フィットネス・アウトドア・レジャー・ホームケア・ヘルスケアと幅広いジャンルで機能的なウェアラブルを開発しているのが特徴です。

 

腕につけるタイプの心拍数モニターやスマートフォンで数値を図ったりする物は

過去にありましたが”着る”というのは新しく斬新に感じました。

 

 

AiQは下記のウェアラブルも発売しています。

 

 

 

 

 

 

 

SX-PPK1000

 

 

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かなりマニアックにはなってくるのですが

接着剤で有名なセメダインからは添付が困難な性質物にも接着出来る製品が並んで居ました。

 

 

【特長】

難接着素材であるポリプロピレン樹脂への優れた接着性を発揮する

SX-PPK1000です。

 

よく見かけるポリプロピレンはペットボトルの蓋などの硬質なプラスチックの事。

 

通常プライマー処理を施してからじゃないと接着が困難と言われている素材を

セメダインは一液で接着出来る技術を公開していました。

 

 

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写真は”低温硬化形フレキシブル弾性ペースト”を使用したパーカー

内側に配線を巡らせて体温コントロールをする等これまた新しいIoTの登場です。

 

 

【特長】

低温で硬化が可能な為、布や紙、フィルム素材など、

熱に弱い素材でも使用が可能です。

 

硬化後も高いフレキシブル性を示し、柔軟性を持った素材に追従し

送電性を保ちます。

 

 

 

 

 

 

イヤホン型

 

 

 

Ears Open

 

 

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BoCo株式会社の開発したコチラのイヤホンは何が凄いかと言いますと鼓膜で音楽を聞かない。

高性能骨伝導デバイス

装着した状態が下の写真になるのですが

ご覧の通り、鼓膜を通過しないで耳たぶに挟んだ状態で聞くスタイルになります。

 

 

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【特長】

その独特な装着形態を可能にしたのは

ゴールデンダンス株式会社の技術であるダイナミック振動子、円柱状にする事で

振動方向が一定に確保され磁力の放射を限りなく振動子内に取り込む事ができ

駆動の無駄を減らす事を可能にしました。

 

何よりもその音質はハイレゾ級で世界最高峰で再生帯域4Hz〜40KHz。

 

 

 

 

落ちないイヤホン

 

 

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落ちないイヤホンなんですが

どこに特徴があるかというと、ケーブルにあるんです。

 

先程紹介した旭化成のロボ電を使ったワイヤレスイヤホンで

伸び縮みするケーブルを使用して使用者の首元にフィットさせる事で

運動時や激しい動きをする際に、邪魔にならないようにする為の物です。

 

 

 

 

 

実験です。

 

 

 

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はやぁぁああい!!!!

 

僕、人生の中でまだここまで速く頭上下に揺すった事ないですけど

これ見たら本当に落ちないんだなって安心しました。笑

 

 

 

 

 

 

ロボット系

 

 

 

外観けんた君

 

 

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こちらのロボットは創ネット株式会社の「外観けんた君」

 

けんた君は何をしてくれるのかというと、検査+αの作業をしてくれるとの事。

 

製造ラインに直結するインライン方式では

検査→段積→箱詰めをしてくれます。

 

オフライン方式では

検査→組み立て→ネジ締め→挿入

ピッキング→検査

 

これまで4人くらいは必要とされていた作業も

けんた君1台に任せる事が可能になりました。

 

1台を24時間稼働させる事が出来るので

睡眠いらずの安定したスピードで作業ができます。

外観けんた君の特徴

 

  • ハイクオリティ
  • 自在なアームとハンド
  • 省スペース(40cm✕50cm)
  • 24時間連続稼働

 

 

業界初の機能

 

マルチベクトルサーチ

ハイクオリティなカメラで欠陥のみを的確に検出します。

 

 

 

 

 

PaPeRoi

 

 

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ソフィアプランニング株式会社のPaPeRo iは

MicrosoftのPowerPointと連動して自動でプレゼンテーションが行える製品です。

資料の説明はもちろん、情報発信と共に省力化や来店誘導を実現します。

 

更にPaPeRoiが2台あると順番に会話をしたり、掛け合いの

プレゼンを実現する事も可能になっています。

 

 

 

CR-35iA

 

 

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FANUCからは世界初となる35kgの高可搬タイプの協働ロボット。

安全柵を必要としない、人と協働作業が可能なロボ。

 

人に触れる事で自動に停止するセンサーを搭載する事で

安全柵が無くても人と作業する事を可能にした他、緑のソフトカバーで覆う事で

衝撃を和らげる配慮も。

 

 

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吸盤で箱を持ち上げるCR-35iA

 

 

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フレイト

 

 

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アルテック株式会社のフレイトは

 

自立歩行型サービスロボット

フレイトは最大100kgまでの荷物を積載出来る自立歩行型物流支援ロボットです。

物流作業で一番つらくて大変な搬入作業全般をフレイトに担当させる事が可能です。

 

施設内の積み下ろし場所、充電場所などの基本情報はもちろん

移動優先ルート、速度マップ、立ち入り禁止区域などのルールを記憶させる事ができます。

 

更に、ニーズに合わせてハードウェアのカスタマイズも可能です。

下の画像の様にタッチパネルと棚を追加した「hmiシェルフ」

カートとフレイとを合わせた「カートドック」

センサーと合わせた「データサーベイ」など

バリエーションが多いのも魅力です。

 

従来の製品との大きな違いは

 

  • 磁気テープを必要としない。
  • 環境を常に認識した自律管理
  • 柔軟な環境設定

 

 

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個人的に気になったのが

データサーベイ機能を使う事で「棚卸・温度測定・監視」までもが可能となっている事。

あの月末の恐怖の棚卸し、差異が出て帰れません!なんて事が無くなると思うだけでホッとする方も少なくないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

機材の進化によってもっと生活が楽になる事

働く人達が楽になって効率的に作業が出来る事でこれからの未来がもっと豊かになって行くのではないのかなって思えたウェアラブルEXPO2017でした。

この記事を書いた人

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