Tres Innovation

2016年10月04日

少し手を加えるだけで綺麗に撮れる!簡単ライティング技術!

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こんにちは、フォトグラファーの佐藤です!

今回はライティング技術について紹介していきたいと思います!

 

 

  • 使用するカメラcanon EOS Kiss x7
  • 使用するレンズsigma art 30mm f1.4
  • 使用するストロボcanon 430EX II

 

1 光の場所を把握する。

 

 

室内には窓があったり、照明があったりと様々な光が入っています。

ストロボを使用せずに外部からの光だけで撮る事も可能な場合があります。

まずは室内の照明だけで撮った写真とストロボを使用した場合の比較をしてみます。

 

 

img_8511-2

BEFORE   1/200 f2.2

img_8535-2

AFTER 1/200 f2.2

 

この様に、光を当てないと出てこない凹凸や質感等を表現する事が出来ます。

 

ストロボの配置を変える。

 

単に光があるからと言って綺麗に撮れるという訳ではありません。

色々な角度から当てる事で被写体の凹凸感を引き出せます。

 

img_8538-2

真正面  1/200 f1.4

 

背面に影が出てるのがわかると思います。

正面から光を当ててる事もあり、色が飛んでしまっている箇所もあるので

角度を変えて見ましょう!

 

img_8543-2

左手前45度  1/200 f1.4

 

次は左手前45度から当てて見ます。

影も右の方へ伸びていて、色飛びもしていません。

 

img_8535-2

背面   1/200 f1.4

 

背面から当てた場合、当然逆光という形になるので

被写体が少し暗くなっているのがわかると思います。

 

img_8536-2

右 1/200 f1.4

 

同じ高さで右から当てると、被写体の足元は影が出ずに

被写体の右側全体が明るくなっています。

 

img_8537-2

左 1/200 f1.4

 

コチラも同様に、同じ高さの左側から当てた場合も

足元には影が出ずに左側全体が明るくなっていますね。

 

img_8541-2

正面上 1/200 f1.4

 

最後に正面上から

被写体背景に影が出来ているのがわかります。

正面上から当てている事もあり。

テーブル全体が反射していて、レフ板の代わりの様になっています。

 

 

レフ板を使用してみる。

 

ストロボの反対側からレフ板で反射した光を加えると、

影になる部分へ柔らかい光を当てる事ができます。

レフ板が無い場合は白い紙や、白い布で代用可能です。

 

img_68852

 

2 天井バウンスで撮ってみる。

 

 

img_8535-2

天井に向けてストロボを使う事で、上から下へ柔らかい光を注ぐ事ができます。

この場合、天井の高さ次第で光の強さも変わってきますので

「天井バウンス」を使用する時は、高さも確認しましょう!

 

 

他にもライティングの技術は沢山ありますが、

まずは角度を変える、位置を変える、

光を天井に当てる等、パターンを変えてみるなどして

どの手段が一番被写体の良さを引き出せるかトライしてみましょう!

 

 

 

 

 

Photo by :  Genya Sato

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